ソフトウェアエンジニアとして今 10X に入社する理由

この記事は、10X 新春ブログリレー 2026 の 1月24日の記事です。


2026年1月 にソフトウェアエンジニアとして入社した @omuomugin です。

入社してまだ1ヶ月も経っていませんが、早くも毎日が新しい発見と刺激に満ちています。
この記事では、私が 10X に入社を決めた理由と入社後に感じていることについて入社したての目線で書きたいと思います。

また、10X では絶賛ソフトウェアエンジニアの採用を強化しており、この記事を通して少しでも魅力が伝わればと思っています (カジュアル面談お待ちしています)。

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入社を決めた理由

10X では、「小売業の未来を拓く」を ミッションに掲げて おり、Stailer ネットスーパー を初めとして小売業という誰しもが日常的に利用する事業領域と向き合っています。

自分の家族や友人が利用する可能性のあるプロダクトに関わることができる、この身近さに、まず何よりも高い魅力を感じました!

また、個人的にはソフトウェアプロダクトが溢れている現代において大きな社会的なインパクトを残すためには、深く関わっていくことは当然として、地に足をつけた上で長期に関わっていく必要もあると考えています。
その点、10X では経営チームの多くが10年コミットすることを発信しており、この覚悟に強く惹かれました。

参考:

特に2024年に行われた構造改革は、様々な苦悩があったことは想像に難くありませんが、私にとっては「深く、長く」小売業に向き合っていくという本気度を感じる出来事でした。
この決断力を見て、入社するという意思決定に至りました。

参考: 代表 矢本に聞いてみた! 「最近の10Xについて詳しく教えてください!」 | 株式会社10X

入社してみて感じること

ここからは入社してから特に印象に残っている面白さやチャレンジについて書いていきます!

  • 小売業特有の奥深さ
  • 広いドメインを少人数で担当する責任とインパクト
  • プラットフォームとしてのチャレンジ

小売業特有の奥深さ

ネットスーパーでは、通常のECサイトとは異なり注文した時点から最終的に請求される金額が変わるケースがあります。
例えば、お肉などはグラム売りをしているため、実際に店舗で計量するまで正確な金額が確定しません。
また欠品が発生した場合でも請求金額が変わってしまいます。
こういった特徴をシステムとして実現していく必要があります。

他にも店舗のバックヤードの大きさは当然店舗ごとに異なっています。
「Stailer」がシングルピッキングに対応し、店舗状況に合わせてトータルピッキングとの切り替えが可能に にもある通り、バックヤードが小さい店舗ではその店舗に合わせた業務の仕組みを提供する必要があります。

このように実際の物理的な世界に業務を提供するからこその制約、面白さ、奥深さが多く存在します!

広いドメインを少人数で担当する責任とインパクト

自分は「お取引チーム」という注文から配送まで広くドメインを担当するチームに配属されています。
実は「お取引チーム」に限らず、全てのチームが比較的広範なドメインを驚くほど少人数で担当しています。
ただし、それは1人1人が無理をして成り立っているわけではありません。
むしろ働く場所や働き方は柔軟で個々に委ねられています。

参考: “働き方指針”のリアルを語る座談会 〜フルリモートでも出社でも。10Xのエンジニアが実践する“最適な働き方”〜 | 株式会社10X

もちろんそれだけ責任やプレッシャーも感じますが、1人1人のインパクトもその分大きく、今の事業フェーズでも大きな活躍の機会が十分あると感じています!

プラットフォームとしてのチャレンジ

10X が提供している Stailer ネットスーパー はプラットフォームとなることを目指しています。
パートナー毎に個別開発をしていくのではなく、必要な機能を一般化、抽象化した上で汎用的にシステムとして実現することには多くの技術的なチャレンジがあります。

入社して日が浅い中でも「どう抽象化すべきか」の議論を目にする機会があり、全員が本気でプラットフォームとしての理想形を追求している姿勢に日々刺激を受けています!

おわりに

入社してまだ間もないですが、すでに「ここで長く挑戦したい」と感じています。
小売という誰しもが日常的に関わるドメインを一緒に「深く、長く」考え尽くしませんか!

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